純水ってどんな水を指しているのかというと、水以外の物質がほとんど含まれていない水のことです。 水に何らかの物質が入っていても目には見えないので、何が入っているか分かりませんよね。 一般的に、水にはカルシウムやマグネシウムなどが含まれています。 水道水であれば、これら以外にも微量ではあるものの、塩素や硝酸なども含まれているのです。 では、どのようにして純水ができるのかというと、これらの不純物を取り除けば、純水ができあがります。 不純物の取り除き方ですが、フィルターでろ過します。 ろ過するだけでも結構不純物は取れるのですが、それからさらに、イオン交換樹脂に通すことで、イオンを取り除くことができ、純水になるのです。 純水というのは、空気に触れると変質します。 ですので、純水を放置したり、長時間空気に触れさせると良くありません。 純水の性質を保つためにも、きれいな容器に保管し、栓を開けたら、できるだけ早く飲むようにしてください。 純水は無味無臭なので、そのまま飲む以外の使い方も色々とあります。 お料理やお茶、コーヒーなどに使うのもいいですし、赤ちゃんのミルクを作ったり、お薬を飲む時にもオススメです。